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キャットシッター

【2021年最新】キャットシッターに必要な資格・給料・開業方法とは?

キャットシッターとは、「猫の世話をする」お仕事です。
あまり聴き馴染みがないかもしれませんが、ベビーシッターの猫版をイメージしていただければ分かりやすいかもしれません。
猫のお世話をしたり、一緒に遊んだりできる仕事なので猫好きには人気のあるお仕事となっています。
キャットシッターですが、その需要は増えてきています。
一般社団法人ペットフード協会の調べによると、現在日本で飼育されている猫の数は約950万頭(ちなみに犬は約890万頭)と非常に多くなっており、今後もキャットシッターの需要は高まっていきくと想定できます。最近は猫派も増えています。
資格の専門家そこで今回は、キャットシッターのお仕事について必要な資格から開業方法まで解説していきます。それでは早速見ていきましょう。

キャットシッターになるために必要な資格とは

キャットシッターになるためにどのような資格が必要なのでしょうか。
ここでは、キャットシッターになる上で必要な資格と、資格の取り方について解説していきます。

キャットシッターになるために資格は必要ない

実は、キャットシッターとして働く上で、資格は必ずしも必要ではありません。
ただ自分が愛猫をキャットシッターに預けることを考えると
猫についての知識が豊富な「猫のプロフェッショナル」に預けたいですよね。
資格は必ず必要というわけではないですが、あった方が良いでしょう。
キャットシッターになる上で、猫の品種や生態、飼育方法、看護学などの知識があるのが望ましいです。
最近はペット関連の通信講座も充実していて、仕事と両立しながら勉強する人も多いです。

個人で開業する場合は資格が必要

一方、個人で開業をする場合は資格が必要になる場合があります。キャットシッターは動物を扱うお仕事です。
動物を取り扱う仕事をするために、開業したり会社を設立したり、新規でお店を開店させる際には「動物取扱責任者」を1名配置しなければなりません。動物取扱責任者になるには、動物を取り扱うお店を開店するなどの際に自治体に登録することが必要となります。

自治体に登録する上で必要な要件があり
下記の3つのうち、1の「半年以上の実務経験」は必須条件で、
残りの2つのうちどちらか一つを満たしていれば登録できます。

  • 半年以上の実務経験
  • 所定の学校の卒業
  • 所定の資格等の取得

所定の資格については、この後詳しく解説します。
半年以上の実務経験は必須となりますが、所定の学校を卒業していない人でも
これらの資格を取得することで個人でもキャットシッターとして開業することができます。

キャットシッターが持っておくと良い資格とは

自治体での動物取扱責任者の登録の際の要件で、「所定の資格等の取得」がございます。
今回は代表的なものを4つ紹介していきます。

愛玩動物飼養管理士(1級・2級)

愛玩動物飼養管理士の資格は、6~8ヶ月かけて、スクーリングや課題提出を通じて習得できる資格。受験に関しては18歳以上からとなっている。ペットショップや動物病院、ペットシッターなどの動物に関わる仕事をしている人が多く取得している資格。

愛犬飼育管理士

愛犬飼育管理士の資格は一般社団法人ジャパンケンネルクラブ(JKC)が公認する資格。資格は18歳以上で受験でき、資格を取得する際にJKCに入会し会員となることが定められている。

愛護動物取扱管理士

愛護動物取扱管理士の資格は、平成19年に一般社団法人新潟県動物愛護協会が認定した資格。動物に関する幅広い知識を持って、動物愛護の思想を指導できる人材を育成するために作られた。動物愛護に関する知識や法令、疾病と繁殖に関する知識など様々な知識を学ぶことができる。

小動物飼養販売管理士

小動物飼養販売管理士は、協同組合ペット・サービスグループが発行しているライセンスで、比較的新しい資格の一つ。小動物飼養販売管理士はいわば、動物を取り扱う責任者としてのライセンス。資格取得には、ペットの飼養学や法律学など広範囲に渡って勉強する必要がある。

 

動物取扱責任者の登録をする上で、必要な要件を満たす資格は多くあります。
「キャットシッター」という資格自体も存在はしますが、これは開業する際の所定の資格としては認められません。

一方で、ビジネス教育連盟ペットシッタースクールが行う「認定ペットシッター」という資格は認定されるので、開業するならこちらが有利です。

キャットシッターの給料

次は、気になるキャットシッターのお金事情です。
キャットシッターってどれくらい稼げるのでしょうか。
早速見ていきましょう。

キャットシッターの平均的な給料

キャットシッターの給料の相場は1件あたり1時間として2,500~3,000円と言われています。
個人で開業した場合のキャットシッターの月収は平均で15~25万円と幅広くなっています。
いかに、集客をして顧客を集めるかが鍵となります。

キャットシッターとして開業するには

キャットシッターとして開業する手順を紹介します。
開業までの手順は以下の通りです。

  • 資格取得
  • 動物取扱業の登録
  • 開業届の提出
  • ペットシッター保険の加入
  • 集客の準備
  • 集客の実施
  • アフターフォロー

それでは、一つひとつ確認していきましょう。

手順①資格取得
キャットシッターは必ずしも資格が必要というわけではありません。
ですが、顧客に安心感を与えるためにも資格はあった方が良いでしょう。
また、個人で開業する際は動物取扱責任者の登録の際に資格が必要になることがありますので確認しておきましょう。

手順②動物取扱業の登録
次に動物取扱業の登録となります。
各自治体で手続きの仕方が変わるので詳しくは自分の開業する地域の自治体に問合せましょう。
申請手数料が15,000円必要になるのと、有効期限が5年となるため更新が必要になりますので注意が必要です。

手順③開業届の提出
開業届とは、正式には「個人事業の開業・廃業等届書」という難しそうな名前のものです。
キャットシッターにかかわらず、新しく事業を始める際に税務署に提出が必要となる書類です。税制上のメリットもありますので必ず出すようにしましょう。

手順④ペットシッター保険の契約
ペットシッター保険も、キャットシッターとして開業する上では重要な手続きとなります。
お世話しているペットが加害者もしくは被害者となってしまった場合の補償制度となります。
例えば、お世話中の猫が他のペットと喧嘩をして怪我をさせてしまったり、シッターの過失によって猫に怪我をさせてしまった場合などに保険に加入していれば安心ですよね。また、顧客側からしても保険に加入していることで安心して預けることができると思います。

手順⑤集客の実施
ここまで手続きが完了したら集客の準備を進めましょう。
集客の方法には以下のようなものがあります。

ホームページ
InstagramやTwitterなどのSNS
チラシ
それぞれにメリット・デメリットはありますが、まずは自分の資金と費用対効果を考慮して適切な集客方法を見つけましょう。

キャットシッターの資格や開業方法まとめ

キャットシッターの資格や開業方法について解説してきました。
徐々に認知されつつあるキャットシッターですが、今後もますますその需要は伸びてきます。
今回の記事を参考にキャットシッターにチャレンジしてみてください。

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